ご挨拶

  平成29年度は日立一高が全国大会で優秀賞に輝きました。これは素晴らしいことです。「茨城県もなかなかやるな」、と思われたでしょうし、自分たちも「茨城県もなかなかやるじゃん」、と思ったりしたのではないでしょうか。

 その裾野には、賞はもらえなかったかも知れませんが、一夏をかけて、泣いたり笑ったりしながら、あーでもないこーでもないと言いながら、自分たちの演劇を作っている演劇部がたくさんあります。

 今日の放課後も、部活があるのでしょう。身体訓練とか発声とか、それから台詞を読み合わせして、立ち稽古をして。それって高校生活の正しい過ごし方です。あまり経験できないことです。ぜひ思うように、芝居を作り上げてください。

 私はいいと思いますよ!               茨城県高等学校演劇連盟 事務局長   市川 真人

 すべての演劇部が

 本県は芝居のレベルとしては発展途上だと思いますが、一歩一歩階段を昇っています。皆輝いています。全ての演劇部が本県の主役!です。これからも一校一校のすてきな輝きが記録され、観客の心に記憶されていくでしょう。

 この30年、もちろん楽しいことばかりではなく、つらいこと、悲しい出来事もありました。ですが、それもかみしめて歩く一歩だからこそ、輝きも増してくるのだと思います。さらに次の10年へ、ともに歩んでいきたいと思います。

 これからもよろしくお願いします! 茨城県高等学校演劇連盟30th anniversaryに際して

                           茨城県高等学校演劇連盟 前事務局長  関  勝一